2014年12月30日火曜日

通いかけていた新しい病院で言われたことと、訪問介護、訪問看護。

入院した次の日、入院するのは日生でよかったのかなぁと悩んで通いかけてた新しい病院に電話をかけてみた。

そうしたらそこで言われた言葉

まず、

「なんでうちに来ないんですか、腸閉塞くらいで死んだりしませんよ。タクシーでもなんでも呼んできたらよかったじゃないですか、で、そこから必要ならほかの病院紹介したりしましたよ」

たしかにそう簡単に腸閉塞では死んだりしないのかもしれない。(死にいたる場合もあるということだけども)でも、なんだかちょっと違うような気がする...。

そして、結局行ってもほかの病院に回されるんかーと思ったら行く意味ないような...。

で、ガチャ切りされた。

あの先生とてもいそがしいのはわかるんだけど、ガチャ切りするかな。

納得いかないのでもう一回掛け直した。

そしたら、

「うん、ひょっとしたらもう手遅れなんかもしれませんな。まぁ退院されてからこっちにまたこられてもいいですけれども。(次はTCの予定だった)」

手遅れってなんだー...。

なんだかこうもやもやっとした感じで電話をこれまたガチャ切りされて、そのあとはこちらもかけてない。

なんだかよくわからんなぁという感じで終わってしまった。



で、結局のところ日生でよかったんやろなってことにして、一ヶ月半ものんびり入院してしまったわけです。
入院生活は快適でしたー。


そして、一旦退院ということになって、訪問介護や訪問看護が必要になるだろうということで、訪問介護については自宅の一番近いところでかなり手広くやってるとことにお願いすることに。

訪問看護については、日生の外科の先生の知り合いのところにお願いすることになったんだけれども、ひとまず、退院となっても別に寝たきりというわけでもないから来ていただいても何もしてもらうことがない!

ので、つなぐだけつないでいただいて、必要になったらおねがいしますね!というつもりだったんだけれども、「断られた」って思われたみたいでどうしようかなーって。

断ったつもりは全然ないのですー。ただ、今は動けるから動けなくなったらよろしくねって思ってるんです。
セデーションもできるって聞いてるんで、最後はここにお任せします!って思ってます。
痛みのコントロール、よろしくです!

それがいつ来るかはわからないんですけどね。






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