2014年10月10日金曜日

みなさん、ありがとう。

このあいだのとってもダークなブログ書いた後。

ほんとにあれやこれやの手で励ましてくれて、ありがとう。

口先だけの「あなたは一人じゃない」といはげましではない、なんとか気持ちを届けたいというのがヒシヒシつたわってきます。

私はいままでひとに対してこう言うことができてただろうか?

感謝とともにじぶんを振り返るたいせつなことばをたくさんいただきました。

ほんとうにありがとう。

この気持ちに応えるためには生きなきゃ、ですね。

カンプト➕マイトマイシン 二回目

メインは変わっていませんが、今日は治療の病院を変わってから2回目の治療でした。

前は血液検査をして結果がよくなかったら、積極的に治療しなかったんですが、今の病院は事前の血液検査を何度かして、輸血などの必要な処置をしてスケジュールどおり治療が進むようにしています。

かなりの攻め姿勢で、今までいろんな病院いきましたけど、どれもが守りの姿勢というか「治すぞ!」という意気込みの薄い治療だったという印象をうけました。


この抗がん剤は下痢以外の副作用があまりないので、がんばれそうです。
食欲も体重もじわじわと戻ってきています。

メインの病院では緩和に行くのがメインで婦人科は報告にいかだけなんですけど、いろいろ報告したり世間話したりするだけなのに主治医と話してると癒されます。
相談にものってくれるし、いよいよとなったら面倒みますから!といってくれてるのもこころ強いです。

最期はホスピスとおもっていてもすぐ入れるわけじゃないしね。




2014年10月5日日曜日

誰が無治療の選択をするか 2

前回メチャクチャダークな話しでごめんなさい。

私も彼の都合で「じゃあ死にます」とはなりたくないんで、喧嘩しました。

細かいことははしょりますが、彼曰く、「全部やめろとはいってない」
のだそうで、では、どの治療をやめればよいというのか?

わたしが受けてた治療は
・血管内治療
・免疫療法

そして、新たに茨木市の病院で全身療法である抗がん剤を始めたいと言って彼に相談してOKがでたので、一緒に診察をうけに行きました。

ちなみにどの治療もこんな治療があって、費用はこんなかんじなんだけども、どう思うか?と必ずしも治療を受ける前に相談しています。

そして、今回治療をやめて欲しいとなったわけなんですが、先に書いたように、どれをやめればよいとおもっているのか?

については、「俺は医者じゃないからわからない」そうで。

これは効果がなさそうだからやめよう、となるのは全くもって問題ないのてすが、効果があるかもしれないけど、お金がないかかるから止めて
というのはどうにも納得いかないというか。

彼自身の病気ならこんなことできるのかなー?とおもったりもします。

せめてもう少しわたしの治療についてどうあるべきかの議論てあっていいんじゃないの?とおもいます。

それにあたってはもう少しわたしの治療の結果について詳しく知りたいとか、検査の結果についてもう少し知りたいとかおもってくれてもいいんじゃないかな?とおもいますけど、相変わらず興味ないみたいなんで、どうしようもないです。

やめるにあたっては「あなたが、自分で選んだらいい」っていう相変わらずの投げやりスタンスどうにかして欲しいです。

これだと自分への責任てなにもないもんね。

彼曰く、「あなたの自由にさせてあげている」のだそうです。

そうなんだ。

友達の中には、しんどい治療をしているのを見ているのが辛いからじゃないの?と聞いてくれた子がいたんですが、残念ながら「生活もあるんだから考えて欲しい」という答えが返ってきました。

他の闘病ブログでご主人が必死になってるのを読んだりすると、うちの相方の冷たさにげんなりしますけれども、彼の思い通りになるのはいやなので、いろんな方法でいろんな人を味方につけながらやっていきたいとおもっています。


2014年10月2日木曜日

無治療の選択を誰がするか。

昨日からもう涙止まらない。

相方に「お金かかるから治療やめてほしい」って言われたよ。

もう2年にもなるから疲れるのはわかるよ。私も疲れたもん。

でも、ほかの闘病ブログとか読んでても、自分が辞めたいというのを家族が止めるっていうのはよくあるけど、家族が辞めてほしいっていってるのは見たことなかった。

そんな人もいるんや、とおもった。

「じゃあやめる。」

といったら、今度はそんなこといってないって。

どういうことか聞いたら

「生活があるんだから考えてほしい」って。

なにを?
どうやって?
治療始める前に、見つけた治療法と金額、相談してるよね?

で、保険の効かない治療についてはお金かかっちゃうけどっていったら「お金の問題じゃない」っていったよね。

そうやって、いつも人に責任押し付けて、自分は関係ないですってふりするの辞めてほしいです。

いいよね。
死ぬのも、痛みで辛いのも、治療が苦しいのも、あなたじゃないもん。

人生リセットしなさいって、神様が言ってくれてるのかな?っておもったりするんだ。

2014年9月7日日曜日

できないことを数えない

最近になって、は!と思ったこと。

いつだったか「元気になったらやろう」と思っていたら遅いからやりたいことは今すぐやろう!って書いたと思うんだけど、そこばっかりに集中しちゃうと「できないこと」を数えてしまって、落ち込むことがあるなぁって。

例えば、今食欲がおちていて、果物とか野菜の素焼きとか茹でたやつとか、麺類とかなら食べられるけども他のものは食べられないものがおおくて、友達とランチとかってなっても食べられないものしかなかったらどうしよう...とかおもって行くのを辞めたり、掃除もついついクイックルワイパーだけですませちゃったりとか、昔みたいに細々片付けることができにくくなってたり、そういうことを「できない」って数えて凹んじゃうんですよね。

多分、もっとわがままにあれこれ出来ないことを言わないとダメなんですよ。

それをつい我慢しちゃうんですよね。

家族にはそれしなくてよくなりました。

出来ないことや出来そうにないことは「無理無理!」っていえるようになりました。
それを次は友達等に、です。


実は今日は礼拝に行っていて、ちょっと特別な礼拝だったので礼拝のあと祝会があったんですよね。その祝会、オードブル形式だったらよかったのだけども、お弁当だったのでやっぱり食べられないものが多くて(なんとか半分くらいは無理矢理食べたんだけど)、ちょっと周りに気をつかってしまった。

礼拝に参加して祝会は遠慮すればよかったのかもなんだけど、祝会で聖歌隊として歌いたいっていう気持ちがあったから(むしろ祝会メインと言ってもよい!)祝会にも参加させてもらいました。

そういう場合病気のことを全員が知っている訳ではないし、いう必要もないかもだし、こういう時がいちばんこまるよねーとおもったりして。

治療が進んで状態が改善されれば、そんなことおもう必要もなくなるんだから!っておもって前向きに治療に臨もうと思います。

それまでは「出来ないことはしょうがない!」ってどんどんみんなに甘えていこうと思います。


新しい病院に行ってきました

先日書いた新しい病院に行ってきました。

院長先生の診察だったのですが、開口一番

「あなた、うちにくる患者さんのなかでは初期ですよ!うちにくるのは棺桶に片足つっこんだような人ばっかりです。子宮頸癌や卵巣がんでは滅多なことでは死にません!あなたみたいな人がくることもあるんですねぇ」

って。

そうなの?!

とりあえず、今までの治療についてはダメだしがいっぱい。(o´∀`;o)aポリポリ
とはいえ、私がひょっとしたらー?と思っていたようなことだったので、やっぱりねーとおもいつつかなり納得。

「あなたの状態だといますぐ抗がん剤治療を始めた方がよい、抗がん剤はカンプト+マイトマイシン。リンパなので抗がん剤効きにくいけどカンプトはTCよりもよく効く可能性がある。もし、これでだめなら大腸がん用のを使った方がよいかもしれない。他にも経口(多分TS-1?)もあるし。

血管が出にくくなってるようだからポート入れましょう。

その前にPET-CT撮ってきて。他にないかどうかも確認してから治療しましょう」

ってことで、サクサクとスケジュールが組まれて次の治療へ向かっております。

今のメインの病院の「どうしますー?」というような悠長な感じはまったくなくて、俺についてこい!的な強烈な先生でございました。

極めつけが
「僕が最初からみてるこのガンの患者さんで死んだ人いないから。最近は尻拭い(途中転院してきた人のことだね)させられてるから時々死ぬけどね!」

うわー、すげー、この自信。

なので、聞いてみました。

「先生、私治りますか?」

「まぁ、やってみないとわかんないよ!」

あ、そうでっかー。(o´∀`;o)aポリポリ

とりあえずはがんばってみまーす。



2014年9月5日金曜日

5回目の動注と新しい病院

5回目動注いってまいりましたが、大きさは不変。

不変なら命の別状ないので細く長くやっていきましょう!ということで6回目が10月に決まりました。

しかし、微妙にこの痛いのがなんともーなのでできれば小さくなってほしいなぁ。
とおもっています。
痛いわ食欲落ちるわでQOL下がりまくりなんでー。

やっぱり普通に生きたいです。
これさえなければ腫瘍はあっても生活楽しめる!
そこ、そこだけなんですー。


そして、あらたな病院を開拓したので行ってきます。

サンタマリア病院

ここは 再発卵巣癌・再発子宮癌に対するテーラーメード治療を提案してくださるそうで、今の私のやっている治療に何か追加できそうな良さそうなものがあるか相談してこようと思っています。

卵巣がん、子宮がんではめったなことで死なない!という
http://ganwokataru.web.fc2.com/20110716.pdf
講演をされたりしていてかなり期待できそうです。

院長先生は
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80275255.ja.html
こんな方。