さっきのブログで父親がガンでなくなったって書いたんですけど、実は私の父方母方にガンの人おおいんですよね。
父親ー肝臓がん(わかったときには末期。糖尿病の合併症あり。手術不能)
父親の妹ー子宮がん(たぶん子宮頸癌。全摘+放射線(化学療法も?))
母親の父親(祖父)ー60代で胃がん/70代で肺がん/80代で大腸がん(すべて原発。最後のガンだけは治療拒否して緩和治療のみ)
母親の母親(祖母)ー子宮がん(たぶん体ガン。全摘のみ)
これだけいるんだから絶対いつかなるとおもっていたんですけれども、やっぱりなりました。(じゃぁ検診もっとちゃんといけよ!ってことなんですけどね。汗 ほんとこの5年さぼったのは強く反省しています)
ちなみに手術不能だった父親以外は再発無しです。
祖父は亡くなってしまったけれども、手術してたらまだ生きてたのかなあなんて思ったりしています。
叔母と祖母は今も元気です。
手術できるガンで亡くなった人がいないので、ぼんやり私もだいじょうぶだろーっておもってるんですよね。根拠無くw
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相方の方は義母の祖母が大腸がんでストマつけてたそうです。
義母が小学生のときっていってましたから、何十年前?!
それでもずいぶん長生きされたそうです。
義母もほんの初期の食道がんが胃カメラ検査のときにみつかって手術しました。内視鏡でちょこっととるだけの手術だったので、再発もなし。今も元気です。
こうやってみるとうちの息子たち、ずいぶんガンになる可能性たかいかもー。
今からきをつけるように言っておかないと。
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